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(注記:当HN氏からの許可があり、当HNの方の名前をjcf氏とします。2007.03.12) jcf氏へ " jcfへ2:必要性からの大義名分と技術的実現可能性は別の次元の問題かも" の続きです。 昔、Jhon Busby(原子力推奨のラブロック先生に反論していたので有名)先生の Why nuclear power is not a sustainable source of low carbon energy や Why nuclear power is not the answer to global warming を見た原子力OBが怒り狂っている中、私は、 「ああ、今後の原子炉・原子力システムには、核廃棄物の消滅機能がきわめて重要になって くるなあ」 と思いました。 以前、ISTCのプロジェクトをいろいろ見ていると、「Radioactive Waste Treatment」という目的の研究開発計画が多いことに気づきました。 その中に、トリウム熔融塩炉やトリウム熔融塩加速器駆動装置による、核廃棄物・プルトニウム消滅の研究がありました。 このトリウム熔融塩原子力技術による核廃棄物消滅研究の第一段階は成功裡に終わり、今は第二段階に入っています。 高速炉のほうも、核廃棄物消滅という意味での開発研究が進んでいます。 でも、「核廃棄物の消滅のために原子炉・加速器駆動炉などの原子力技術開発研究が必要不可欠なんだ」というように、 「第三の存在意義:核廃棄物消滅」 を、日本の原子力界は言っていないと思いますがどうでしょう? “jcf氏へ2−2:意思決定・資源配分・予算配分とかについて”に続く (関連) IAEAによる核廃棄物関連の文章 http://www-newmdb.iaea.org/getfile.asp?SkipPU=YES&operation=GetRRitem&RRoomId=551 トリウム溶融塩炉と金属燃料FBR(4S炉・IFRなど)サイクル開発の統合など |
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