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help リーダーに追加 RSS ロピニロールとプラミペキソールは、鬱やADD(注意集中困・ADHD・LD(学習障害)に効果があるかも

<<   作成日時 : 2007/04/29 13:19   >>

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 学級崩壊とか学習障害がクローズアップされてきた今、私たちは否応無く
ADDやADHDやLD(学習障害)に立ち向かう羽目になりました。

 ADD・ADHD・LDの薬物療法の詳しいものは、
ダニエル=エイメン著 ニキ=リンコ訳「わかっているのにできない脳」
という本をご参照ください。

 治療薬の一つであるリタリンについては、乱用事例が多発して、リタリンの使用はかなり躊躇するものになっています。
 では、最近出現してきたパーキンソン病の治療薬である「非麦角系ドパミンアゴニスト」を、リタリンに躊躇する場合に使えないでしょうか?

 たとえば、ロピニロール(レキップ)、プラミペキソール(ビ・シフロール)などです。
 ここに面白い事例がありました。

“Ropinirole in a Child With Attention-Deficit Hyperactivity Disorder and Restless Legs Syndrome(ADHDと「むずむず脚症候群」の子供に対するロピニロールの作用)”
他に、ADDとレストレスレッグス(むずむず脚症候群)に、ロピニロールが有効な例として、
http://sleepdisorders.about.com/cs/restlesslegs/a/restlesslegsADD.htm

 ドーパミンアゴニストは、脳内物質ドーパミンの代わりを務めます。
 そこで、ドーパミンがうまく働いてくれないADDやADHDに、この「非麦角系ドパミンアゴニスト」である、ロピニロールやプラミペキソールを応用できないかと思うのです。
 
 ただし、自動車運転や高所作業は、これらの薬の持つ「予兆の無い頃眠現象」という副作用があるので難しいですけど。

 同様に、脳内アミンが不足しているうつ病に、抗鬱薬と非麦角ドパミンアゴニストを一緒に使う事で、重い欝の患者さんや、難治性の欝の患者さんを回復させられるかもしれません。

(付記)
パーキンソン病とドーパミンアゴニスト
http://medical.radionikkei.jp/suzuken/final/061207html/index2.html

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