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「 臨界の原因は(その3)」について 規制はそれだけ厳しくないと・・・・対立があってこそ正常なんです。 “「状況から想定される最悪のケースでも炉内の温度は150度程度であり、健全性への影響は全くなかった。」というのが実際の原技協による評価結果だったのですが、NHKはこの説明を全てカットし、危険性の部分のみを抜き出して放送したようです。” と言っても、今にやっと見つかった臨界事故で、過去の大衆の信用をいいことに隠していたのだから、社会は、 「ああ、あの信頼でけへん原子力やさかいな。必要性だけがあれば、信頼低下はフォローできると思ってる業界やからな。あ、はよ、会社行かなあかんわ」 そこが問題なわけで、「正直・誠実」というイメージが原子力では吹き飛んだのが問題なんです。 でも、BWRのように 「下から上に制御棒を挿入する」というのは、はっきり言うと、「自然安全に欠ける炉型である」ことは否めないと思っています。 やっぱり、 「自然安全」高温ガス炉か、 「原理安全」トリウム熔融塩炉の中小型炉、 諸種静的安全軽水炉 といった、静的安全炉・自然安全炉を開発しないと・・・ いつまでも人間やコンピュータやセンサーを使いまくった能動安全で、未来永劫持ちこたえられるのだろうか? (訂正:表題を「石川理事長を「国の御用学者」と言った憶えは無いが」に改め。 |
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BWRのように「下から上に制御棒を挿入する」というのは、はっきり言うと、「自然安全に欠ける炉型である」 |
NUCNUC 2007/05/17 00:49 |
PWRは制御棒に加えてホウ酸水も使っているので、制御棒が抜けたところで臨界になる確率はBWRより低いとも言えますが、逆に、何らかの理由でホウ酸水が想定された濃度を維持できなかった場合(ちょっと考え難いですが)には、制御棒だけで充分な臨界管理が行なえるのか・・・といった懸念も。 |
NUCNUC 2007/05/17 00:52 |
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