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<<   作成日時 : 2016/03/01 00:37   >>

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 あるサイトより。

最高裁判事が殺人されたと伝えるトランプからプーチンへの手紙で、ロシア政府が動揺
Kremlin In Turmoil After Trump Letter To Putin Suggests US Supreme Court Justice Was Murdered

2月14日【What does it mean】http://www.whatdoesitmean.com/index2000.htm より翻訳

Sorcha Faalから西側諸国の読者に向けた報道

今日、ロシアの大統領官邸(OP)からロシア政府に目の覚めるような報告書が提出された。

以下は同報告書の内容より。

アメリカ大統領選挙の候補者であるドナルド・トランプ氏がプーチン大統領宛に出した極秘の手紙を受け取った後、ロシア政府上層部は混乱の最中にある。アメリカの億万長者であるトランプ氏は、この手紙で昨日のアメリカ最高裁判事アントニン・スカリア氏の死を予想していたように見え、さらに彼の死はおそらくは政治的な同機による殺人ではないかと示唆している。
2月12日、ニューヨークに位置する在米ロシア連邦の恒久使節が、トランプ・オーガナイゼーションから「通信を含む小包」を「手渡し」で受領したが、その中にはドナルド・トランプ氏からプーチン大統領に宛てられた手紙が含まれており、モスクワにいるロシアの大統領に即座に「機密に送信」するよう求められていた。

ドナルド・トランプ氏には会ったことはないものの、アメリカが世界中で戦争に関与することを明白に嫌悪していることからプーチン大統領は以前に彼に対して「聡明で才能のある」と賞賛したことがある。さらに世界的なトップのビジネス界の巨人なら誰でも知っていることだが、プーチン大統領宛の手紙を直接的で安全な通信方法でロシア政府に送った正しい「手順・手続き」を認識していたと認めているという。

トランプからプーチンへの手紙の主な焦点は、2月12日時点でロシア政府内で進行中であった軍産複合体委員会の会合に関する懸念であった。同会合では、2015年の国防物資調達プログラムの業績の見直しで、ロシア連邦内の防衛産業における現在・未来の発展の展望を分析するというどちらかといえば普通の会合であった。

メドヴェージェフ首相は同会合が始まる1時間前にはドイツで報道陣と会合していたが、ロシアの首相はその場で、世界列強は全サイドが交渉の場に臨むことを強制し、「地球上で新たな戦争を始めさせない」ようにする必要があると警告を発している。

ロシア首相の発言を受け、西側のプロパガンダ御用達メディアはメドヴェージェフ首相は世界第三次大戦を起こすと脅迫したと公表しているが、トランプは手紙の中でプーチンに対して「冷静な対応を懇願」し、現在のアメリカ大統領選における自らの個人的な考えとして、トランプ氏が選挙に勝利すること、そして彼が大統領になった際にはロシア・アメリカ両国の間に「平和と繁栄」の新しい時代が訪れるだろうとプーチンに伝えている。

しかし、トランプ氏が次期アメリカ大統領になることを「示し、証明する」個人的な分析内容をプーチン大統領に説明している一方で、さらにアメリカの行政構造、特にブッシュ家に対する「深刻な懸念」を表明している。トランプ氏の勝利が事実になりつつある現実から、トランプ氏自身、あるいは他の彼の支援者を傷つけるとブッシュ家から警告されたというのだ。

ドナルド・トランプ氏は過去に、「論議を呼ぶ・陰謀論的な」傾向を見せていたが(オバマ大統領はアメリカ市民ではないとする「バーセリズム賛同者」的立場など)、この手紙の中で彼が概要を説明する「深刻な懸念」の内容についてはさらなる調査に相応しいとプーチン大統領に訴えかけている。

特にドナルド・トランプがこの手紙の中で述べているように、彼の「主な敵対者」ジェブ・ブッシュの家系は、第二次大戦前および最中に家長であったプレスコット・ブッシュはアドルフ・ヒトラー率いるドイツのナチ政権に資金提供し共謀することで家の富を築き上げたと伝えている。

(「罪状:敵との取引(ナチス)
罰:1952年〜1963年までコネチカット州 上院議員に選出される」)

また同じ手紙の中では、ヒトラーへの資金提供から蓄えたブッシュ家の財宝を用い、プレスコット・ブッシュの息子、ジョージ・H.W.ブッシュはCIAとのつながりを利用してアメリカの秘密のエリート家族に存在する階級を上がり、そしてジョージ・H.W.ブッシュは1963年11月22日のジョン・F・ケネディ大統領の暗殺の構想において、直接的、あるいはさらにリーダー格として関与していたと記されていた。

さらに悪いことに、ケネディ大統領暗殺の首謀者としてジョージ・H.W.ブッシュには報酬として、1976年にCIA長官としての座が与えられたが、これは現在、ウォーレン委員会報告書として知られるものの中で、自身もケネディ大統領暗殺の隠蔽工作に関与した中心的な共謀者であったジェラルド・R・フォード大統領によって行われていたとその手紙は続けている。

CIAの統制権を手にしたジョージ・H.W.ブッシュは、アメリカでも最も邪悪な軍事作戦を管理したオフショアの国際商業信用銀行(BCCI)の設立に貢献したが、同銀行が関与した軍事作戦にはオサマ・ビン・ラディンへの資金提供が含まれており、ビン・ラディン家からブッシュ家へ、直接に数百万ドルの支払いがなされていたとトランプ氏は手紙の中で説明している。

ビン・ラディン家から受領した数百万ドルによってさらに富を築いた後、1980年、ジョージ・H.W.ブッシュはアメリカ大統領になろうとするも、ロナルド・レーガンに敗れる。しかし大統領の座についてわずか3ヵ月後の1981年3月、レーガン大統領はジョージ・H.W.ブッシュの元ビジネスパートナーの息子で精神的に病んでいた息子、ジョン・ヒンクリーが銃を発射し、暗殺を間一髪で免れている。

トランプ氏の命に対する「深刻な懸念材料」を作り出しているブッシュ家に対する明らかな証拠が蓄積されてはいるものの、この手紙の終わりの部分に彼が次のように述べているのは気がかりだ。

「私はこの点についてお約束ができます。私はあなたにテキサス州で会合をすることは絶対にしないでしょう。我々二人とも生きて出てくることができないかもしれないからです!」

トランプ氏のプーチン大統領に宛ててこの表現が「ダーク・ユーモア」を狙ってのことかは完全には理解できないが、プーチン大統領がトランプ氏からの手紙を受領して24時間以内に、アメリカ最高裁判事のアントニン・スカリア氏が予期せぬ突然の死を迎え、その後にアメリカ大統領選は混乱とカオスの中に放り出されたということは確実である。そしてアントニン氏が亡くなった場所は・・・テキサスであったのだ。

★この記事は、 WhatDoesItMean.Comのリンクを貼り付けることで転載が認められている。詳細はCC-BYおよびGFDLにて説明のあるとおり。

【注記】西側政府および西側諜報機関は積極的にこの報告書に記されている情報について、否定しようと活動しているが、それは地球上で起きている多数の悲惨な変化やこれから起ころうとしている出来事を市民に知らせ、警戒するのを恐れているためである。

この報告を記したSorcha Faalのシスターは、彼らの考えには強く反対し、あらゆる人類は真実を知る権利を有すると考えている。

私たちの使命はかかる政府の物とは相容れないものであり、政府の「工作員」からの私たちに対する反応は、長期間に渡る偽情報、あるいはミスリード運動で、私たちの報道に対する信用を損なうことを目的にしており、その詳細は「Who Is Sorcha Faal?」のページにまとめておいた。

(翻訳終了)

*****

【コメント】

今は学期の中休み(ハーフ・ターム)で翻訳のペースががた落ち中です。すいません。

最後の転載に関する注記部分は一般的な常識かとは思いますが、最近様々な独立系メディアでこのような「リンクを貼ることを条件に転載を認める」風潮が目立ってきたので訳しました。

このサイトの情報はかなりおもしろいのですが、著者のSorcha Faalさんの経歴のページもおもしろいです。時間の都合上翻訳はできませんが、興味のある方は機械翻訳ででもぜひ。

こういう情報は、日本では「陰謀論」に反対的な立場人からはまともに読まれもせずに「陰謀論」レッテルを貼られてスルーされることもありますが、この記事に貼り付けてあるリンク先などをご覧いただけるとわかるように、ガーディアン紙なども含め信頼性の高そうな情報元も多いもので、むしろこういった情報をまったく報道しない日本のメディアの方が「陰謀」なんじゃないかと思えるほどです。

ロシアのメドヴェージェフ首相の発言も、戦争を回避しようというロシア側の立場を表舞台で明確に表しているものですが、こういう発言はことごとく西側メディアにスルーされ、あるいは都合よく曲解されることが多いようです。

最近のリビア・イラン・シリアなどの紛争の際も、軍事介入を避けようとするロシアの立場は一貫しており、「シリア国内でロシアが病院を攻撃!」などの報道に対しても、ロシアは「西側メディアが名前を挙げているような病院は存在していない」と淡々と返してはいるのですが・・・

先日カナダ人の女性ジャーナリストの独白動画を見ましたが、シリアやパレスチナなどで取材をしていた彼女によれば、同地域の西側メディアの報道はでたらめばかりだとか。

例えば、西側メディアが報道する攻撃対象に住んでいる住民に個人的に安否を尋ねる連絡を取ると、「何それ?ここは平和なものだけど?」と攻撃自体がでっち上げの場合があったり、あるいはシリアの人たちに質問しても、アサド大統領は崇拝レベルで好きか、あるいは普通に尊敬している人ばかりだとか。

そしてこういった西側がロシアを「悪魔化(demonize)」させようとする必死のメディア攻防を直接見ていると、単細胞な私にはどうしてもロシアも最終的には「彼らの側」だという説は整合性がつかないように思えて仕方がないんですが。。あれが全部、「演技」だとするとよっぽどでしょう。

今またトルコとシリアの国境で再燃していたり、サウジがトルコの側に立って、でもロシアがサウジを攻撃するとイスラム系国家全体を敵に廻して第三次大戦になりそうだったりととかくきな臭い感じですが、そんな中でロシアに冷静な対応を求めるトランプ氏には強く賛成です。これまでもロシアの外交や諜報機関による情報の開示などで、軍事介入はできるだけ避けてきましたが・・・そろそろ、プーチンの堪忍袋の緒が切れてもしょうがないとも思います。




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